真(チン)のデュエルとは?

・自作したカードデッキで戦う命をかけたカードゲームです♨

☆information☆

・キリフダカード
「海を割る聖人,モーゼ」負の遺産登録のお知らせ。ホント…なんかスンマセンでした。


・当サイト2ページ目に「強カード名鑑」追加!(様々な強カードを紹介していきます)

 

基本ルール(量多いので覚えなくていいです)


・デッキは25枚

・カードの性能は基本的にノリで決める。(強すぎた場合は多数決で弱体化、性能の改変を行います)
※現在は、殆ど適応されていません。

・カードは魔法カードとモンスターカードの2種類にわかれる。(魔法カードはさらにトラップカードかそうでないかで分かれる)

・先にカードが無くなったプレイヤーが負けとなる。

・1デッキに最低2枚はバニラカード(レベル1、スキル無しかつ進化不可のモンスターカード)を入れる。

・性能も含めたカードの被りは、禁止である。

・切札カード(他のものよりも遥かに強力なカード)は
デッキに1枚まで入れてもよい。

・レベル2カードの召喚には、何らかの条件を設ける必要がある。

・特に記載(スキル等)が無い限り、レベル1のカードではレベル2のカードを破壊することができない。

・先攻、後攻はじゃんけんで決定し、勝った方が先攻。(基本的に後攻有利です(´・ω・`)

・特に記載が無い限り、レベル1のカードの攻撃範囲はそのカードの正面1マス、レベル2のカードは正面とその隣を含めた2マスとする。

・ゲーム開始時に3枚ドローする。(先行ドロー有り)

・3ターン以上バトルゾーンに1体もモンスターが召喚されていない状況が続くと、判定負けとなる。

・3ターン目に手札に召喚可能なカードが無い場合、相手プレイヤーに手札を公開し、召喚可能なカードを引くまでドローする。

※ここで言う召喚不可能は、手札に魔法カードしかない、レベル2カードはあるがその進化前が無い等。

・2体以上モンスターを召喚している場合でも、1ターンに攻撃できるモンスターは1体までとする。(魔法カードは特に制限なし)

・一部の魔法カードは、罠カードとしてトラップゾーン(山札と墓地の間のマス)に伏せて設置することができる。

・トラップゾーンに設置されたカードは、相手プレイヤーの行動時に後出しで発動可能である。
例:相手プレイヤーが攻撃を宣言した直後にトラップカード「シールド」を発動し、攻撃を無効化する。

・デッキ25枚中、魔法カードの割合が20%以下でパワー型デッキ、40%以下バランス型デッキ、それ以上でテクニカル型の区分となる。(どれが強いとか弱いとかは無いです)

・1度バトルゾーンに召喚したカードは手札に戻すことができない(墓地に送る自己破壊は可能ですが、この場合、モンスターが破壊された際に発動するスキルは不発となります。

・あまりに強く、ゲームバランスを著しく崩壊させたカードは、負の遺産として語り継がれる。(負の遺産クラスではないが、少々強すぎたカードは準・負の遺産として認定される)


現在プレイヤー人口は6人。思ったより多いね♥

現在500枚以上のカードがあります!
気合で覚えましょう(⁠^⁠^⁠)

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